〜山菜の部屋:山菜いろいろ〜

ギョウジャニンニク

生育地

近畿以北の本州、北海道の山地・林の中

採取時期

春〜夏

食用部分

全部

料理

醤油漬け、お浸し、てんぷら、生食・味噌和え

類似毒草

スズラン

コメント

 はじめてギョウジャニンニクの存在を知ったのは、プロ・アウトドアマン深瀬氏の黒部源流遡行のビデオで、キャンプの食材探しのシーン。以来、憧れの山菜のひとつとなりました。調べるてみると尾瀬ガ原あたりにもあるらしいですが、保護区域の中、手がでません。稀生植物なので、乱獲、鱗茎採取は慎みたいですね。その後、岩手県の玉山村で、偶然であいました。林の中はギョウジャニンニクの群生。渓縁の土手にも。渓の水で洗ってそのままかじりつくと、ぷうんとニンニクの香りがただよう。あのときの感動はいまも忘れられない思い出です。最近では、栽培ものが出回っています。天然ものに比べ、ずっしりと太い。北海道産が安くてよさそうです。20本×4束で500円、希少植物を荒らさずにすむので、これで醤油漬けをつくって食べましたが、うまかったです。

5月中旬 岩手県玉山村

5月中旬 岩手県玉山村

5月中旬 岩手県玉山村

9月中旬 栃木県男鹿高原

5月初旬 長野県黒姫(庭栽培)

5月中旬 長野県カヤの平

実生一年目岩手県玉山村

6月初旬 岩手県玉山村

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