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はじめてギョウジャニンニクの存在を知ったのは、プロ・アウトドアマン深瀬氏の黒部源流遡行のビデオで、キャンプの食材探しのシーン。以来、憧れの山菜のひとつとなりました。調べるてみると尾瀬ガ原あたりにもあるらしいですが、保護区域の中、手がでません。稀生植物なので、乱獲、鱗茎採取は慎みたいですね。その後、岩手県の玉山村で、偶然であいました。林の中はギョウジャニンニクの群生。渓縁の土手にも。渓の水で洗ってそのままかじりつくと、ぷうんとニンニクの香りがただよう。あのときの感動はいまも忘れられない思い出です。最近では、栽培ものが出回っています。天然ものに比べ、ずっしりと太い。北海道産が安くてよさそうです。20本×4束で500円、希少植物を荒らさずにすむので、これで醤油漬けをつくって食べましたが、うまかったです。 |