山菜の部屋・山菜料理

アシタバのお浸し

 アシタバは、八丈島のアシタバ料理に代表されるように、伊豆七島では 大抵の島に自生していますので、味噌汁の実から魚料理の中にも、いろんな料理に用いられています。 栄養価の高い緑黄色野菜としてのみならず、茎を切ると黄色い汁がでますが、この汁の成分がカルコン とクマリンというがん抑制効果があるといわれます。また、イソクエルチトリンという含成分は 利尿・高血圧予防に効果があるなど、健康食品としても重用されています。

《作り方》
◆材料
○アシタバ
 茎の中心部にある柔らかそうな新芽
 を選んで採取

◆調理
・鍋の茹だったお湯に塩を少しいれる
・アシタバを鍋に入れて茹でる
・早春のものは成長が遅い分、茎はかなり固いので時間は長めに茹でる
・茹であがったら、冷水につけてからしぼって切りそろえ、盛り付けた上から削り節をかけて出来上がり。

◆感想
今回はお浸しにして食べてみましたが、セリ科特有の香りと軽い苦味があり、それはもう美味しくいただきました。

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