温泉の部屋〜中国地方〜

玉造温泉「保性館」

 

 神話の国出雲の玉造は、かつては良質の赤めのう、青めのうが産出し、古代“玉作りの里”として有名だそうです。玉造温泉もまた神代の昔から存在が確認され、出雲風土記(天平5年/733年)には「ひとたび濯(すす)げば形容(かたち)端正(きらきら)しく再び浴(ゆあみ)すれば万(よろず)の病(やまい)悉(ことごとく)除(のぞ)こる」と歌われているそうです。平安の時代、玉造温泉の評判は清少納言「枕草子」にも登場、江戸時代には、松江藩は泉質もよく環境にも恵まれた玉造温泉に別荘「お茶屋」を設け、代々の藩主が静養に訪れたといわれてるらしいです。毎週日曜日午前7時から1時間程度“歴史めぐり”が開催されています。また、町の中心を流れる玉湯川の河原には「足湯」があり、野外の風情を楽しみながら、足だけ温泉に浸かる開放感を無料で味わえます。玉湯町公衆浴場等施設「玉造温泉ゆ〜ゆ」では毎日午後8時30分から「安来節ショー」が毎日上演されているそうです。

左横〜中庭にある宿坊。昭和天皇をはじめ、多くの皇族が宿泊されているとのこと

下〜保性館前を流れる川端にある"足湯"。前日の雨で増水のため少し温めになっていた

所在地

島根県玉湯町玉造

お問合せ先

0852-62-0634 玉造温泉旅館組合

泉色・泉質

無色透明・芒硝泉(Na・Ca・So・Cl)

効能

リウマチ、神経痛、筋肉痛

泉温・泉量

42℃〜56℃

湯場形態

露天風呂あり

宿泊等施設

 

利用時間・期間

年中

アクセス・車

米子自動車道米子ICから国道9号線で50分。

交通機関

JR山陰線玉造温泉駅15分

周辺観光

出雲大社、宍道湖、鳥取砂丘

備考

 

随時更新行っていますが、現地へいかれるばあいは、連絡先でデータをご確認ください。

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