温泉の部屋〜信州地方〜

青木村田沢温泉
共同浴場"有乳湯"

コメント:昭和45年3月、沓掛温泉と共に国民保養温泉地に指定された田沢温泉は、 "信州の鎌倉"とよばれるかの地にあって、飛鳥時代の開湯といわれている。
 狭い石畳をのぼっていくと両側に数軒の古い旅館が立ち並ぶ。 その一つ「ますや」は、四層の木造建築で圧巻だ。かって島崎藤村がまだ無名の頃訪れたことが あり、自身の小説にも書かれているという。
 2000年に立替えられたという共同浴場は質素とはほどとおい荘厳重厚な造りである。 浴室へ入ってすぐ目に付いたのは洗い場。一人毎に仕切りがあり、隣りの人に飛沫が 当たらないように配慮されている。それで入浴料200円である。 浴槽は、掛け湯用があり薄緑色の硫黄泉が湛えられている。入浴用は10人ほど入れ、無色透明で 湯の花はとくにみかけられなかったが、ツルスベの極上湯であった。

所 在

○住 所:長野県小県郡青木村田沢2698
○連絡先:0268−49−0052
○交 通:JR長野新幹線 上田駅からバス(終点から村営バス乗換又は歩50分)

特 色

○泉 質:単純硫黄温泉 (低張性・アルカリ性・温泉)
○源 泉:田沢温泉1号35℃(掛け湯・カラン〜薄緑色)、 田沢温泉1号40.2℃(浴槽〜無色透明)
○効 能:神経痛、筋肉痛、婦人病 など
○設備等:男女別内湯

備 考

○訪 問:H18.03.15
○その他:

(田沢温泉街入口)

(四階建日本建築「ますや」)

(足湯ー無料)

(のどかな田園風景もあります)

随時更新行っていますが、現地へいかれるばあいは、連絡先でデータをご確認ください。