温泉の部屋〜中部地方〜

小谷温泉・山田旅館

(資料館ー右側)

(釘を用いない三階建客棟ー中央奥)

コメント〜 おたり温泉は武田の武将岡田甚一郎が1555年に発見した歴史を持つ名湯。百名山の一つ雨飾山(1,963m)の麓850mに 三軒の宿がある。下から、あつゆ元熱泉荘・大湯元山田旅館・村営雨飾荘。いずれも炭酸水素塩泉だが、 それぞれ独自源泉をもつと村営バスの運転手が紹介してくれた。
 江戸時代開湯から約450年の歴史を刻む山田旅館は、いわゆる湯治宿の原形をいまに伝えている。 釘を使わない江戸時代からの建物が今も残り、雨飾山をこよなく愛した深田久弥もたびたび訪れていたという。 同敷地内には資料館を併設、往時を偲ぶ古文書などが収められている。 旧館の内湯は、2mの高さから豊かに流れ落ちる打たせ湯が湯口を兼ねており、その裏側にある湯成分でできた 柱状の塊がみょうにエロティックだ。 内湯の端は浅くなった寝湯用の作りになっていて楽しい。置いてあったコップで湯を口に含むと、かなり炭酸分 を感じる。 日本秘湯を守る会会員宿。

所在/電話

 長野県北安曇郡小谷村中土 / 0261-85-1221

泉質/泉色

 炭酸水素塩泉 / 透明な薄い黄土色

源温/泉量

  / 

効能

 神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復、切り傷、火傷、慢性皮膚炎

施設/形態

 湯治宿 / 内風呂

アクセス

 JR大糸線南小谷下車村営雨飾荘行きバス30分小谷温泉下車目のまえ

備考

 H16.07.30 訪問

随時更新行っていますが、現地へいかれるばあいは、連絡先でデータをご確認ください。

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