温泉の部屋〜中部地方〜

別所温泉共同湯
−石湯・大師湯・大湯−

 

10月3日上田電鉄が開業となった

開業記念に発売されたフリーパス券

 

【石湯】

 石の間から温めのお湯がチョロチョロ流れ出している。
だから石湯なのだろうか。
流れ口に飲用カップが置いてあったので少し口に含んでみたが、無味無臭といったところか。
季節がら、この地方の名物である大玉の信州リンゴがプカプカ浮いていた。
それにしても立派な建築物と圧倒された。

 

【大師湯】

 番台のおばあちゃんがはまっていてなんとも微笑ましい。
こちらもやはり大玉の信州リンゴが二十個ほどプカプカ浮いていた。
こちらのお湯は、口に含むと同時に硫黄泉特有の香りが鼻から抜けた。やはりこうでなくちゃね。

 

【大湯】

 大湯は、"葵御前"がかつて入浴されたということから 葵の湯ともいわれていたそうです。
こちはの湯は薄緑色をしていたので、きっとバスクリンでもいれたのだろう。
他の二箇所と違ってこちらはリンゴ十個しか浮かんでいなかった。食べられてしまったのだろうか。
また、他の二箇所と違ってこちらは露天風呂がありました。利用者がすくないのが湯垢が浮かびちょっと残念。

 

【足湯】

 行きと帰りにみかけた顔ぶれが違うところをみると利用客が多いのだろう

 別所温泉は"美人湯"ともいわれ、妙名のご婦人が地蔵に三度のお湯掛け礼拝をしていた

コメント

 信州で最も古いといわれる別所温泉は、約1500年前に遡るとも いわれている。かって上田藩主の薬湯として利用されていたらしい。
 訪問した時期がリンゴの収穫期とあって、どの浴槽にも二十個の大振りのリンゴがプカプカ浮いていた。ガブリっていう衝動 が走ったが、マナーは守らねばと思いとどまった。
 それにしても、これだけの気遣いと立派な建物で入浴料150円は安すぎるのではないか。

所在/電話

 長野県上田市別所温泉 / なし

泉質/泉色

  単純硫黄泉 / 無色透明

源温/泉量

 約51℃ / 不明

効能

 神経痛、筋肉痛、五十肩など、飲用〜糖尿病、通風など

施設/形態

  共同湯 / 内湯(大湯には露天あり)

アクセス

 長野新幹線JR上田駅より別所線で30分別所温泉駅下車

備考

 H17.10.30 訪問

随時更新行っていますが、現地へいかれるばあいは、連絡先でデータをご確認ください。

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