男鹿川源流、塩原岩の湯、会津美坂高原(平成11年8月8・9日)

 今回は、男鹿源流でイワナを攻めて、夜は塩原の露天風呂で疲れを癒し、翌日は会津山中でチタケを探し回り、三条の湯または玉梨温泉あたりで入湯する予定だった。

先週のハヤによるタイミングの練習成果が現れたのか、10回のアタックに対し5回ヒットした。5割の勝率(19cm,15cm,23cm,18cm,23cm)である。全部リリースしたが、次回は塩焼きにして一杯やってみたい。

前回不動の湯にはいったので、今回は岩の湯に入湯。岩の隙間から50度位の湯がわきだしていた。夜だったので暗くて視界がわるかったが、先人のアドバイスで湯中の突起岩に向う脛をブッつけることなくすんだ。脇を流れる箒川の冷水と交互にはいるとなお一層気分が開放される。

翌日、途中途中でチタケを採りながら福島県昭和村へ向かい、11時頃美坂高原でチョット採った後昼食にし、本名村の三条の湯へいくつもりが、美坂高原入山30分後引き返そうと思ったら入山経路を見失ってしまった。いわゆる遭難というやつに出くわしてしまった。3時間近く彷徨したあげく運良く自力脱出したが、思い出しても身の毛がよだつ恐ろしい体験だった。

《山の心得》いきなり入山せず、まわりの景色、目標物、他の山との関連など十分確認をしなければならない。山をなめてはいけない。特に夏山は草木が繁って見通しがすこぶる悪い。

 そんなわけで、時間の都合がつかず、三条の湯と玉梨温泉の入湯は断念し、次回の楽しみとした。

不明のキノコ(表)

不明のキノコ(裏)

栃木県の人を狂わすチタケ

直径20cm近いおばけハナイグチ

美坂高原谷スジに群生していたアオミズ

いろんなキノコが発生するミズナラ

白系カディス(16番)でヒットしたイワナ

お腹の黄色い純天然産

思わず立ち竦んでしまった

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