散歩の達人『探検倶楽部』甘湯ツアー(平成11年11月6・7日)

思い入れ。。。2年ほどまえ、インターネットで「温泉」を検索中、黒田尚信氏「温泉ウォーキング/浦和発」にたどりつき、そこで《2.6危険な秘湯『甘湯新湯(あまゆしんとう)』》とであった。のんびり情報収集からはいり、次の年の夏ごろでもテント担いで行ってみようと思い描いていた。翌年6月頃、やはりインターネットで知った「日本秘湯に入る会」に入会し、入湯探訪を繰り返しながら熱い思いを膨らませていった。

経緯。。。9月初旬、日帰り行程で実施。まえもって黒田氏に道順などをメールで教えていただいていたので不安もなく行動できた。が、いかんせん詳細に記載されているわけでないので、目的地に辿り着くことできず泣く泣く引き返してきた。再度黒田氏にメールしたところ、「歩きたい!(徳間書店)秋号」と「散歩の達人(弘済出版社)10月号」に特集される情報をえた。散歩の達人で、希望あれば温泉ツアーを考えている旨記載があったので早速申し込み今回の実現の運びとなったしだい。(その間も10月初旬に塩原へいったさい、発見者の伊東宅を夕食時の迷惑覚悟で甘湯新湯の所在うかがいに訪問したりした。)

実行。。。散歩の達人編集部から連絡をいただき、いよいよ念願の甘湯新湯の入湯が実現される。

日程 11月6日(土)〜7日(日)

人員 10名 隊長〜清野 明さん(「あるきたい」、「散歩の達人―探検倶楽部」の作者)、

事務局〜武田さん・山口さん(両名「散歩の達人」編集部)、

助っ人〜五十嵐さん・三好さん(両名「裏探検倶楽部メンバー」)

物好き〜二児の母親A子さん、大学4年生B子さん、ハイキング好きCさん、脚力衰え中?Dさん、チョー物好きEさん(本人)

装備 @テント、Aシュラフ、B雨具、C食事3食分とストーブ・コッヘル、Dヘッドライト、

Eマット、Fランタン(×)、G登山靴(ゴム長)、Hティッシュ、Iその他防寒具(ダウン・セーター2着)、J酒(ウィスキー)

行程 

6日 午前4時起床〜5時自宅出発〜6時24分新宿発〜9時那須塩原到着・食料調達〜

10時塩原温泉行バス停前集合〜塩釜温泉下車・自然遊歩路〜小太郎淵〜伊東宅で昼食午後1時伊東氏案内で出発〜養蜂家脇林道〜2時甘湯新湯へ到着〜3時湯槽の整備完了〜入湯〜6時夕食・引き続き焚き火を囲み団欒〜入湯〜9時就寝

7日 午前1時入湯〜2時就寝〜4時入湯〜6時朝食〜7時近くでキノコ観察(何も無し)〜8時

近くでフライをふる(当たり無し、柄尻のネジを紛失ショック)〜9時最後の入湯〜10時半幕場撤収し甘湯新湯を去る〜伊東宅立寄りお礼〜11時小太郎淵休憩・名物草団子〜12時半昼食・お約束のスープ焼きソバを全員で食べる〜武田さん・山口さん・Dさん解散〜2時大網温泉・露天風呂〜4時49分発ラビット〜7時上野駅にて解散〜7時40分自宅到着

想い出写真集(確認済)

9時50分、参加者が集まりだした。みんなすごい荷物。あれ、女性もいるの?

チョット足がフラついて手振れ写真になってしまった。(自然遊歩路)

伊東さん宅。奥さんのだしてくれた自然栽培のイモ煮っころがしがうまかった。

←またまた、手振れ写真。ここから目的地へ1時間。ガンバレるか心配。

→やっと、到着。薄暗い杉林の急斜面を下ると、甘湯沢の急流が見えてくる。

設営1(ここが、前回の場所です、水引用ホースが行方不明)

設営2(どこにつくろうか?伊東さん、自宅へホースとりに戻る)

設営3(前回のシートは掃除して再利用)

設営4(そっち引張って!学園祭準備のノリで楽しそうでした)

設営5(A子さんとB子さん〜私達も一緒にはいるのかな?)

設営6(お湯が溜まれば、完成!)

↑二段浴槽。上からの流下お湯がまだ溜まっていない中で、待ちきれない清野さんビール片手に超ご満悦。

→とりあえず、みんなで入りましょう!!

立ちこめる煙と、各々自己紹介を兼ねた親睦の渦に包まれ、たのしいひとときが闇の中で浮遊していた。

湿ってて焚付けに苦労しました

ブランディー飲ってください!

(このあと、一大事が発生⇒デジカメが故障してしまった)

 

撮影不能

 

深夜1時、野趣満点の湯中で、満天の星空を仰ぎながら星座を語らう。B子さんにスバルを教えてもらう。

 

撮影不能

 

朝ぼらけ、オレンジや緑、紫などいろとりどりのテントが木立のあいだから見え隠れする。

 

撮影不能

 

甘湯沢の水は、清冽をきわめ、巨岩を縫って流下していく。そのまま飲んだが、お腹は大丈夫だった。

  

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