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晩秋のキノコを求めて |
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天然キノコの発生時期を想定するのはかなり難しい。今回のテーマである"晩秋のキノコ"とは、クリタケ・
ムキタケ・エノキタケ・キヌメリガサである。男鹿高原で、ナメコ、ヒラタケの類は、無縁のキノコといっていいだろう。
クリタケ〜はしり:9月下旬、最盛期:10月中旬、終了:11月中旬?
残念ながら、今回はキヌメリガサの姿を確認することができなかった。
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男鹿高原はすっかり晩秋の趣になってきたようだ。 しかし、カラマツの落葉が遅いところなどをみると 例年に比べ少し進行が遅れているような気もする。 |
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キヌメリガサを求めてカラマツ林を経由してみたが、とうとう目にすることはなかった。 気を取り直し、 以前クリタケをよくみかけた場所へとすすむ。 もう一つのキャンプ場"Job's おじか"の水源となっている付近に少しだけ残してあるブナに会いに登っていく 途中、朽ちた切り株のほこらにあったクリタケ。 今日出会ったクリタケはこれだけであった。 |
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水源付近でみつけた山ブドウの実。蔓は径8cm、15mほどの高所で木の枝に拡張していた。
完熟して落ちたところがたまたま木の枝にひっかかったので 動物に食べられず残っていたものとおもわれる。 口に含んでみたところ、期待を裏切らない清貧な味覚がここまでの疲労感を癒してくれた。 |
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水源付近の沢を直接下降してみた。 途中からけっこう鋭角な沢になってきたので危険かなと一旦退避することにした。 反対側に開けた沢が見えたのでそちらへ直下をこころみる。 ビンゴ! そこそこにエノキタケが採れた。(ムキタケもそこそこ採れたのだが写真を撮るのを忘れてしまった) |
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7〜8月頃、しめっぽいヤブこぎしてるとよくみかけるギンリョウソウだが、その後の姿を拝見したのは今回初めてだ。 花のようなところがなんか種っぽいのができていた。 |
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4時頃、帰りに"心の森キャンプ場"へ寄ってみた。コバさんから、故郷で療養中のM氏が本日帰ってくるとの情報を
得ているので待ってみることにした。 キャンプ場はS氏が一人東奔西走している。 30分ほどしてM氏を乗せた ワゴン車が到着。数ヶ月ぶりの現地に、感慨ひとしおの想いがS氏との堅い握手にみてとれた。 このキャンプ場は、 M氏がS氏と3年がかりで作り上げたものだ。 |
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キノコ汁でいただいた残りは乾燥して保存することにした。 | |
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