field日記『男鹿高原界隈』H17.09.10

岩魚丼が食べたくて・・・

 

 岩魚丼が食べたくなり、新鮮な材料の調達のため男鹿高原を訪ねた。今年、栃木県内の河川における禁漁は今月の20日から。  ラストチャンスになるかもしれないなぁと思うと、妙に緊張した。
山はかなり秋めいてきたようです。とはいっても日差しはまだまだ厳しく、日中はTシャツ 一枚で充分といったところです。秋萩の花蕾がそろそろ賑わってきたのに遅れじとススキの花も咲き出していました。
この時期定番の山野草"アザミ"に止まって密を吸っているのは、はたしてツガイか? ま、よけいな詮索しなないで、ソッと撮影をすませました。
まるまると太った逞しいチョウの幼虫が10匹ちかく屯っていました。きっと、アゲハ系 の大型チョウの幼虫にちがいない。魚菜さんなら唐揚げで食べれるかもしれないですね。うーん、もったいない。 (一匹くらい持ち帰って挑戦してみようかな)
山椒の実。春先、ここの新芽をとってキャンプ場で天麩羅でいただきました。参加者のみんなが 例外なく大好評でした。今日は、この赤い皮を剥いてでてきた黒い種をガリガリかじってみたら、山椒の辛さで舌が軽い しびれを感じました。
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↑タマゴタケ。 先日、山と渓谷社から発刊されたアウトドアブックス「山菜&きのこ採り入門」によると、タマゴタケのもっとも美味しい 食べ方は、生のまま適当なサイズに切ってオリーブオイルと岩塩をふったものがよいと書いてありました。 が、軟弱虚弱系の私にはとてもとてもキノコのナマ食なんて無理なテイストです。
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↑ウスヒラタケ

ずいぶんと痛んでいたので、採取にはいたらずでした。これはけっこう長いシーズンをこなすので 重宝するキノコの一つです。

↑ヌメリスギタケモドキ

おおー、かわいらしい幼菌を発見しました。一個だけです。これも春から秋にかけてシーズンの長いキノコです。 エノキダケと同じ樹木に共存して発生していることもあります。

なんていう名前だっけ?ツリガネニンジンじゃないし、ソバナじゃなくて・・・ 男鹿高原のいたるところでみかけるんですがねぇ〜
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今回唯一キープの岩魚。他は20cm以下なのでリリースということに。 25cmをゆうに越えるビッグサイズをヒットしたのですが、重くって途中で糸がきれて針とともにさようなら。 キープの岩魚は、エラやハラワタを取出し、殺菌効果があるというフキの葉に包んで家に持ち帰ったのだが、 いよいよ調理のだんとなって冷蔵庫からとりだしてみたら、白い糸がたっているのです。"なんてこった" 途方に暮れてしまったのはいうまでもないです。というわけで、今回の目的"岩魚丼"は未遂のまま終了!!!