〜Field日記(16.06.06-07)〜長野県カヤノ平

魔性の谷・山菜オフ2004

 

 恒例の山菜オフ会が今年も行われた。例年5〜6人のパーティーだったが、 今年はなんと総勢21人の参加者を迎えることとなり、日程は6月5日(土)・6日(日)・ 7日(月)のなかで、それぞれの都合にあわせて参加することとなった。
 第一班(5日・6日組mac3&じょしゅペァとアウトドアネット仲間達)は、 5日(土)の昼に妙高のエスペロへ集結したらしい。
 第二班(6日・7日菜工房鄙のはむワンコ仲間達)は、6日(日)の午後2時に長野駅で 待ち合わせとなった。
 なお、ホスト役の一風氏は、6日 The fifth のナベ・藤井の両氏と未明のキャンプ場を 襲撃したらしい。mac3&じょしゅペァ同様インストラクター役をかってでた私は第二班 と長野駅で待合せだ。
 駅前の蕎麦屋で信州名物のモリソバ(大盛り)をいただく。近くの100均ショップで 買物を済ませ、集合場所となったびゅープラザへは一時間前についた。待合せ対象 である妙齢のご婦人方は見かけないので買物の始末をしていたら、ラベさんから声を かけられた。なんと全員そろっており、私が一番遅かったのだ。
参加者(敬称省略)
5日(土)
6日(日)
7日(月)
mac3(常連)
じょしゅ(常連)
活二(初)
 
やまてつ(初)
 
インク(初)
 
インク2(初)
 
nomo16(初)
 
溝口(初)
溝口2(初)
一風(常連)
 
soneta(常連)
 
ナベ(初)
 
藤井(初)
 
Timeママ(初)
 
バロンぱ(初)
 
ヤマボウシ(初)
 
姫ミエ(初)
 
ラベ(初)
 
ミホコおばさん(初)
 
ミン太(初)
 
ユーミン(初)
 
 1.長野駅前でお迎え  迎えの車に随行して、第一班の活二・やまてつ・nomoの各氏がわざわざ長野駅前まで お別れの挨拶にきてくれた。われわれは、ぽんすけ号(mac3)、ロシナンテ号(一風)、 ナベ車に分乗してキャンプ場へ向かった。
 2.今夜のオカズ探索  一風氏の計らいで、栄村の村落を縫いながらのコースとなり、途中下車して 自然観察となった。ここで晩餐の小道具にとホウ葉の採取を行う。道端には、ウドや 根太いミズ もあり晩餐では味噌味のミズタタキに変身した。
 3.栄村林道に残る雪渓  栄村林道からキャンプ場へいくあいだには、このような夏まで残る雪渓が数箇所ある。 ここはその中でも比較的大きな雪渓だ。
 4.晩餐の準備  夕刻6時過ぎに到着した。暗くなるまでの短時間に大急ぎで晩餐の用意にとりかかった。 mac氏持込のでかいテントがあったので、その中に今夜のしとねとなる一人用テントを 設営した。

ムード満点のキャンドル

越の寒梅・雪中梅・ワイン、
ハムサラダ&ドレッシング

ウドごはん
 5.天麩羅名人  天麩羅名人ナベ氏の技を盗もうとご婦人方が集まってきた。当の本人は懐中電灯 の明かりを頼りにもくもく天麩羅を揚げている。私はというと、箸をもって揚げたてを 待ち構えていた。
 6.mac on  stage  お腹もいっぱい、酔いも回って来たところを見計らってか、mac氏のアコースティックギター 登場。ビートルズナンバーを中心に数曲を弾き語り。一人で何曲もリクエストした ご婦人もいた。
 7.満天の星空?  いよいよ宴もたけなわ佳境にはいったころ、いままでガスッていたまわりが急にはれてきた。 だれかれとなく夜空をみあげると、そこは満天の星空に変貌していた。東京は土砂降り 模様との情報だった。
 8.草笛の響き  夜も深まって、そろそろお開きのとき、草笛奏者溝口氏の登場だ。 繊細な哀愁を含んだ単音が夜のしじまに沁みこみ、やがて帳が降りていった。

スダヤクシュ

久しぶりに見たカタツムリ

トチの木の花

サンカヨウ

エンレイソウ

クルマバツクバネソウ
 
 9.朝ぼらけ  夜中2時、雨音で目が覚める。なんどかうとうとしながら雨音を確認するが、 結局雨音が止んだところでテントの外に出てみたら4時だった。付近の散歩をしながら 手ごろなアザミを数本確保した。カッコウやウグイスの鳴き声が響きわたっていた。
 10.体温ったかきのこ汁  5時頃には何人か起きてきて朝食の準備に入っていた。昨夜出番の無かった 冷凍して持ち込んだエノキタケ ウスヒラタケを 用いてきのこ汁を作ることにした。 一緒にもってきたアカコゴミ はなんとなく捨ててしまった。
 11.出発前の腹ごしらえ  今日の予定は、魔性の谷で魔性の山菜「ギョウジャニンニク 」の採取・シラネアオイの 観察・一風の滝の体感などなど盛りだくさんだ。 途中でへばらないようしっかり食べていって欲しい。
 12.先ほどまでのモヤが・・・  さぁ、いよいよ出発というところで 付近の立ち込めた靄が少しずつ晴れていき、青空さえ覗いてきた。 きっと晴れ女(Time ママ)と晴れ男(バロンぱ)のご利益なのだろう。
 13.ヤブを漕ぎ  いつもは下流域から遡行するコースをとるが、今回は時間もないのでポイントに近い 枝沢からの入渓となった。ほとんどこういった遊びが初体験の人達とおもわれるので、 できるだけ危険の少ないコースが設定されたみたいだ。
 14.沢を漕ぎ  沢にはいり、沢を歩くことも今回遊びの多くをしめるところだ。沢の縁部はいろいろな 山菜や野草の宝庫でもある。6月といっても、山の水はかなり冷たい。 スパイクシューズに沁み込む沢水の冷たさが心地よい。
 15.ティーピー  一風氏の周辺はいつもアマゾネス(彼女達)がまつわりついている。リーダーは ティーピーだ。彼女はどのオフ会にも毎回参加しているおなじみさんだ。
 16.シラネアオイ  今回のメインエベントの一つ、シラネアオイ。これを見たくて参加した人も多い。 湿った斜面に群生しているさまは高原の貴婦人といったところか。今回は群生の 場所まではいかなかったが、そこそこ見学することができた。
 17."一風の滝"に、立つ!  最終目的地となった一風の滝で皆歓声をあげ今回のオフ会の喜びを分かち合った。

ヨブスマソウ

オオナルコユリ

アマゾネス軍団
 18.第二班、集合!  上段左
【soneta・じょしゅ・mac3・ヤマボウシ・姫ミエ・ミホコおばさん・バロンぱ・藤井】
 下段左
【ティーピー・ミン太・ユーミン・Timeママ・ラベ・一風・ナベ】
 19.湯ったり、まったり  テントをたたみ下山しようとしたらまたポツリポツリ。晴れ夫婦が山を降りるのを察知 したみたいだ。帰りは馬曲温泉で昼食を摂り、 入浴していくことになった。露天風呂からの眺望絶景や肌の油脂が切れるような アルカリ泉に一同満足といったところだった。
 20.またお会いしましょう!!!  帰りは行き同様ぽんすけ号・ロシナンテ号・ナベ車で長野駅まで送っていただいた。 別れの握手も名残りつきなく再会を約して別れた。
 
《おまけ》

38年ぶり復活のライダーです

月見ソバに持帰った山菜天麩羅をチョイス

ギョウジャニンニク・納豆の
パスタ
 20.第一班、集合!  上段左
【溝口・溝口2・藤井・ナベ・インク2・nomo16・やまてつ・インク・mac3】
 下段左
【活二・じょしゅ・一風・アマゾネス】