〜Field日記 H16.04.11&18〜

ぽかぽか陽気に誘われ、ふらふら

 

 4月11日、連日のぽかぽか陽気にじっとしていられなくなり、ままちゃりサイクリング にでかけることにしました。
 江東区→墨田区→足立区と、都内三区をすり抜けながら埼玉県に向かう途中の河川敷内競技場は、 日曜とあって野球やサッカーを中心に多くの子供たちの嬌声に包み込まれていました。
 また、葦 などに覆われた岸辺付近には、ブルーシートとダンボールで設えた小屋が点々とみかけられます。 なんか自分もこんなところで気ままにくらしているような錯覚に引き込まれそうです。
 家の近くに恰好のサイクリングコースがあるんです。荒川河口を始点として、 埼玉県まで延々ん十キロ。河川敷内なので車も入り込まず安全です。競輪仕様のサイクリスト やマラソンランナーが主役ですが、ワタシのようなチャリダーも少数ですが見かけます。
土手にいっぱい咲いていた西洋タンポポ
これこそが春の息吹ではないでしょうか!
 某太鼓団体の練習風景でしょうか
太鼓には白い布がまいてありました
音を抑えるためと、太鼓の皮を保護するためでしょうか?
 キクラゲ
水辺に柳が数本まとまって生えていました。
枯れ木や枯れ枝がないかと注意を凝らしてみると、あった、あった、ありました。
日照り続きのためかなり乾燥しているのでピラピラパリパリです。
 実は、今回のサイクリング目的地は決まっていました。埼玉サッカースタジアムの近所に ある休耕地です。ここには、大好きなウコギとナルコユリ(もしかしてアマドコロ) があるのです。
 しかし、出発点から35kmで時間切れ&体力切れであえなく挫折、次の機会に譲ることにして 引き返す羽目になりました。
 予定外ではありますが、キクラゲが少しばかりゲットできました。キャベツと一緒に 油炒めで美味しくいただかせていただいたのはいうまでもありません。

 

 4月18日、リベンジっていうんでしょうか。先週の不甲斐なさに懲りまして、今日は電車バスという 公共交通機関でめざす休耕地にいってきました。先週にひきつづきTシャツ一枚でも可能なほどに 春らしからぬ気候で汗びっしょりのお出かけでした。
 以前とかわらぬ風景になぜかふっと安心感がよぎりました。まだ荒らされていないためでしょうか(、 この場合は開発されていないということでしょうか)
 ”ナルコユリ”
やはり今年の春は早いようです。以前だとまだ芽だし状態だとおもうのですが すでに葉が開き花房が開きだしていました。
 休耕地の近くにある総持院内では、ご住職が丹念に手塩にかけているボタン園があります。 少しばかりですがアップしてみました。
 あと、バスでここまで来る途中にあったサギ山記念公園 にライラックの甘い香りが漂っていましたのでパチリ!(写真をクリックすると大きな写真がみれますよ)
 ナルコユリとウコギを少しばかりですが、いただいてきました。どんな 食べ方をしようかといろいろ考えてみましたが、これといったアイデアがでてきません。 放っておくと痛んでしまうので取敢えず両者とも茹でておきました。
 しかし、ナルコユリは茹ですぎたのか少しベトベト感がでてしまいました。それでもトゥがたってきているのか 口にほおばると筋張っている食感もゆがめません。
 なんとかナルコユリの中身だけでも利用できないものかと考えているうち、 ”わらび餅”という名前と長野で体験した”おやき”の存在を思い出しました。
 
”ウコギとナルコユリのおやき”

○ウコギをお酒・みりん各少量と調味料で水分が飛ぶまで煮る
○包丁の背でナルコユリの中身を扱きだす
○扱きだした物と小麦粉&片栗粉を混合せ生地を作る
○生地を適当な大きさにとって延ばしたところへウコギを包みいれる
○フライパンに薄く油を引き包んだものを並べ、蓋をして数分のあいだ焼く
ということで出来上がりデス
まぁまぁ美味しかったです。