〜Field日記2003.10.05〜

男鹿高原(3) 賑やかになったキャンプ場

 

 一風情報"源流つり師植野 稔が男鹿ネイチャーステーションをベースキャンプにしたアウトドウ教室を開催"を確認すべく、 男鹿高原駅に降立った。
 牧野さんとこのキャンプ場は帰りによることにして、先のカラマツ林をめざす。なにせ今日は、@ハナイグチを採る、 Aハタケシメジを採る、Bマツタケを採りたい と大志?をいだいての山入りなのだ。  

歩きなれた会津西街道沿いの小学校跡のフェンスに五葉アケビが絡まりついている。
車はとおるが、ほとんど人はとおらず、地元民の興味も得られず健気に実をつけていた。

 山はまだ十分には紅葉にいたっていない。気の早い広葉樹が少しばかり色づはじめた程度か。

 カラマツの林床は一面草イチゴらしいもので覆われていた。春に確認してみたい。

 ハナイグチがあった、あった。昨年には程遠いが、 とりあえず今晩のきのこ鍋分と、保存用を確保。
 男鹿ネイチャーステーションだが、やはりいままでは会うことのなかった タイプの中高年がだいぶ山に入っている。これはうかうかしていると手ぶらで帰るはめになるかもしれないという危惧が・・・

次は、ハタケシメジの場所へ移動。おー、おー、でてる、でてる。
 乾燥続きの天候のわりにはしっかりした株立ちになっている。

 野草(1)

 

 ここまでで既に一時を過ぎていた。まだマツタケ山に入っていない。 キャンプ場は大勢のお客さんで賑わっているようだ。 立寄るのは、またの機会でもよかろう。ここはまずマツタケだ。

 タラノキの実

 秋の代表的な花といっても過言でない、秋桜

 マツタケ山に入ってまず目についたのがこれ。ツチアケビとの出会いは、何年ぶりだろう。 群馬県四万ダムの奥で見かけて以来・・・四年かな。 このあと、40〜50本ほど松のまわりを徘徊したが、とうとうビギナーズラックは訪れてこなかった・・・

 駅の近く、クマザサにまぎれて咲いていた野草(2)
 ついでに、笹茶を作るべく笹の葉を採っていった。