〜Field日記2003.08.02-03〜

藪川の夏を取材

 

 今年の夏は、冷たい雨が全体を冷やしている。今日8月2日時点でまだ梅雨があけていないという、異常気象だ。 そんな中での"藪川の夏"を取材にいった。
 朝10時、盛岡駅前まで農場長が迎えにきてくれた。工事中にぶつかり10分ほど遅れてしまったと頭をかく。別に 急ぐ旅ではなかった。夏のソバ畑・藪川の様子などをイーハトーヴ農場のホームページへアップするための写真を 何枚か撮影するのが今回の目的だ。
ハタケシメジの油炒め

今晩のビールのお供は、外川さんがログハウスを建設中の近くにある雑木林の中へでていたハタケシメジ。
 実は予定では、これにハナビラタケのバター炒めが加わるはずだったのだが…、一時間ほどカラマツ林を あちこちウロウロウしても見つけられなかった。
 

 ハナビラタケの天麩羅

 翌日、早坂高原のお花畑を撮影・観察に行った際、帰りがけにどうしても諦め切れず、近くのカラマツ林に飛び込んだ。 既に車両が二台、ハナビラタケ狙いのものに違いない。以前はこのへんでもよく採れたらしいが、ガンに効くとかでブームになり 競って採るようになったため、めったに出会えない貴重なキノコになったそうだ。  30分ほどして、農場長がついにゲット。20cmほどの小さな塊であったが、ほんものに出会うことができて感動した。
 丁度昼時だったので、"藪川そば"に持ち込んで天麩羅にしてもらい、掛けそばに載せて美味しくいただいた。

 ナナカマド

 今年の不順な天候を象徴するがごとく、盛岡市内の街路樹に植えられていたナナカマドは、紅葉が始まったようにも おもえた。すくなくとも、"実"はすでに赤く染まっていた。

 旧岩手銀行本店

明治時代の建築物として、市の中心部に移設されたものらしい。

 "さんさ踊り"

 東北五大祭りの一つ、盛岡市の"さんさ踊り"は、8月の1日・2日・3日の三日間、市内の大通りで催された。 女性が、胸元に抱えた中太鼓を打ちながら踊る様は優雅でもあり勇壮でさえもある。
 終点でみせた"ミスさんさ"の娘さんたちのひとみには、誰はばかることなく熱いものがこみ上げていたようだ。
 一年間、この日のために練習を積み重ねてきた自分への開放感のためか。

 "イーハトーヴ郵便局"

 盛岡駅舎内に開局されている出張所ということらしい。関連した記念品なども売られていた。

 

この他の写真特集です

イチヤクソウ

不明

不明

ウツボグサ

メマツヨイグサ

不明

不明

オミナエシ

不明

三万本に一本といわれる白色カタクリの写真

キキョウ

野イチゴ

ハハコグサ

クサレダマ

不明

ブルーベリー

ハシバミ

ヤブカンゾウ

ウバユリ

ウルイ