〜Field日記2003.05.16〜

男鹿高原(1)−山小屋を建設中!?

 

 男鹿高原の様子をホームページで掲載しているコバさんのサイトを覗いてみたら、以前ネイチャーステーションの管理人をしていた M氏とサダ氏が少し手前の河原に山小屋を手作りしているのが紹介されていた。
 三月頃の時点では骨組みなどができあがってるようだったので、そろそろ完成しているかもしれないとお祝い方々遊びに行ってみることにした。
 今日男鹿高原を訪れるのは、今年の第一回目である。冬の間は雪深いところなのでスキーなどのウインタースポーツをやらない私は まず行くことはないのである。最近流行っているスノーシューでの雪原ウオーキングをやるならピッタリの場所ではあるが、 時期によっては、ダイヤモンドダストが見られるほどの冷え込みを覚悟しての訪問になるだろう。
 駅からキャンプ場へいく道すがら、キョロキョロしながら歩いているとタラノメが天ぷらに丁度いい大きさに成長していた。
 会津西街道沿いにウワミズザクラ(←)が咲いていた。去年の今頃、長野オフ会で教えてもらったのだが多分間違いないだろう。 秋になると黒っぽい実がなって食べられるそうだ。秋までこの場所を覚えていられるだろうか、熊の大好物らしいからなくなってるかもしれない…
 林道にはいって、昨年と同じ場所にナルコユリ(→)がちょっと大きめに成長していた。あまり成長してないのを一本採り生でカジってみたら、これが甘い! 取敢えずまだたべれそうなのを4〜5本採った。
 新キャンプ場への土手には食べごろの太いワラビがでていたので、これも4〜5本採った。あまり採ってもあとで処理にこまるのだ。一回季節を味わう程度でよい。
 ネイチャーステーションから先は、ウドと釣りに専念することにした。なにせウドの味噌漬けはウマイ!
 味噌漬けは保存がきくので、今日は少し多めに採ってみたい。
 テンカラの渓流釣りシーズン到来を告げるフジ(←)の新芽と花蕾があちこちでみかけられた。 やはりシーズンなのだ。はたして釣れるだろうか??????
 えーと、釣れました、一匹だけ。20cmにも満たないのでカゴを出さずにリリースしちゃいました。
 釣り落しが一回、早あわせが一回、あわせ遅れが一回。サカナはいるんだけど、なかなかキャッチにいたらない。人はこれをヘボという。
 

 もうそろそろ完成かな、とみてみるとあまり進んでいるようにはみえない。でも、トンカチトンカチ一生懸命作っていた。 いつごろ完成の予定か尋ねてみると”さあ、できあがってみないとねぇ〜”と、ある程度予測していた答えが返ってきた。 材木は、近くの製材所や営林署の仕事を手伝って分けてもらったものだという。なんかたのしそうである。登山客や観光客の 休憩所や避難所になれば、というコンセプトで廃材などを募っているとのこと。まだまだ当分かかりそうだ。
 ちなみにどのくらいの大きさの小屋かというと、左隅にいるゴールデンリトリバー犬(パオ)と比較してみてください。