〜Field日記2003.05.03〜
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立ちはだかる山岳渓流? |
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ゴールデンウィークということで、一泊二日の釣行&山菜採り三昧を目論みいざ出発! この季節、ホームグランドの男鹿高原はまだチョィ早い。そこで山ふたつ手前の駅、先週もいってきた栃木県中三依に決定。宿はいきあたりばったりということで。 スケジュールとしては、初日は釣行をメインに、翌日は山菜採取ということに考えている。 駅前の貸出し自転車はと・・・・おっ、あった、あった! これでかなり行動範囲がひろがる。さっそくコシアブラのところへ。先週の蕾は膨らみもしてなかったのが、ちょうど食べごろだ。生でちょっと味見したあと、今日の 釣行場所である中沢へ。ここは入山沢の枝沢になる。スタートは男鹿の沢と似た藪沢なので先ずは5.4mの竿に毛鉤をぶら提げた提灯釣りで入渓。 たてつづけに20cm前後が二匹。ここは魚影が濃いみたい。広いプールがあったので3.6mの竿を出し、テンカラ風にキャストしてみたがすぐ周りの 木立にひっかかり、結局ロールスィングでしばし遊んでみたが、やっぱ提灯にきりかえることに…。ピーカンの天気なので、プールから瀬にでている のもいてポイントをひろくさぐれた。その後も当りはとぎれず4〜5匹釣れた後パタッとつれなくなった。周りの景色も藪沢から山岳渓流の様相 を呈してきてゴロゴロした大岩を縫うような流れになってきた。次のポイントへ遡行するにも高巻いたり岩をよじ登ったりと、体力を消耗するわりには 当りはなく、だんだんと気力が減退しとうとう休憩を兼ね昼寝をすることに。また遡行をつづけるがやっぱり当りがなく、行く手を阻む7mほどの 滝をまえに続行を断念。沢沿いの林道へ上がり、この先にあるシドケの谷をめざすことにした。 去年、この沢を調査遡行してたとき偶然にみつけたところだ。まだ早いかもしれないが・・・おおー、ビンゴだぁ!全長20〜30cmで茎太の食べごろ のやつがけっこうでていた。この斜面は傾斜50〜60度あり、そのまま昇ろうとしても滑落してしまうので今回は武器持参である。潮干狩りで使う"忍者熊手" を上州屋で買ってきた。取っ手にわっかを付けてここに手を通して握ると扱いやすい。今回はこれがおおいに役立ちがけの途中で採集作業が楽にできた。 そこそこにして駅へ戻ったらまだ四時まえだった。明日の予定だったアイコ採りがまだ可能な時間帯だ。昇り一時間、採集30分、下山30分、六時までに戻ってこれそうだ。 実行あるのみと昇りはじめたが、もう体力の限界か10m昇ってはハーハーゼイゼイ一休みといった体たらく。それでも継続が問題を解決、そうこうしていうちに目的地に 辿り着く。少し採取には早かったかもしれないが、それでも土に埋もれててやわらかそうなアイコがそこそこ確保できた。もう一週間まてばかなりの収穫可能であろうが 商売するわけではないので、食べる分だけの採取をして山をおりた。 | |
中三依では4〜5本程度しか見かけないが、それでも季節を楽しむ分は充分採取可能 |
今回はあまり見つけ出せなかった それになぜかまだあまり成長してないようだ |
塩焼き食べごろを四匹ゲットとしたが、明日また釣る予定なのでリリース…ちょっともったいなかったかな |
野のスミレは、似ているのが結構見かける これは何の種類だろう? |
(o ̄ー ̄o) ムフフ(ΦωΦ)ふふふ・・・・・・・ |
とうとう昨年の秋シイタケにひきつづき春シイタケをゲット! |
手軽に採取できて、なおかつ葉はフキ味噌に、葉柄は佃煮など煮物になど全て利用する美味しい食材はめずらしい |
ちょうどいい具合にのびていたが、どうも人家のワラビ畑みたいなので採取は止めといた |
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これはたべれるのだろうか? シダ類はこれまでワラビとコゴミしか食べたことがない |
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駅前の看板をみて温泉宿に電話してみたが、一人客用のへやが無いと言う。 それほど落胆することもなく今日はここへ泊まらずこのまま東京へ帰ることにした。 明日の予定であったアイコ採りに向かう時点で、そのことも計算にはいっていた。 電車がくるまでの30分ほど、ホームに腰を下ろしてビールを呷る。 右を向けばさきほど登った山の裾斜面に枝垂桜並木が、左を向けば群馬・福島へ続く遥かな山並みがなによりのごちそうだ。 | |
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写真撮るのをわすれ、食べかけになってしまった… |
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