〜Field日記2003.03.01-02〜
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奥羽本線の遊う湯うお遍路(1) |
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JR東日本の完全民営化を記念したお客様感謝月間に”JR東日本パス”というすぐれものが発売された。
なにがすごいかというと、新幹線乗り放題・レンタカー半額・駅弁セットの150円引きだというのです。
これはもう乗るしかないでしょう。 |
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山形は日本海側なので、3月というのにまだまだ雪に覆われていた。40分ほど山間に分け入ったところに、 川を挟んで両側に三層四層の木造旅館が立ち並び、しばし大正ロマンを体験することになる。 |
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駅から歩くこと15分、ここには共同浴場が5箇所ほどあるという。時間的制限があるのでそのうち何箇所か入浴してみたい。 |
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三箇所ある共同浴場の中では一番小さい。強酸の湯なので顔は擦らないほうが賢明です |
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一番おおきな施設。旅館街のど真ん中なので宿泊客で混雑していた。 |
水がでないので上湯と下湯を使ってくださいと張紙があった。おかげで貸切状態、 湯も薄黄緑透明色で怖いほど澄んでいた。 |
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氷雨がだんだん雪になってきた。当初、今夜の予定は、河原湯でオールナイト しようなんてイキガッテいた。とんでもない話だ。温めの単純泉ならまだしも、強酸性の熱々湯じゃのんびりゆっくり なんてできっこない。予約なしで観光案内所に飛び込んだが、かなり空いているとみえて素泊まり施設がすぐに確保できた。 おかげさまでふかふかの暖かい布団の中で朝までぐっすりと旅の疲れを癒すことができた。 |
| 一日目 |