〜Field日記2002.10.12-14(3-1)

  

岐阜きのこオフ会2002

 
 だいぶ以前、図鑑でオオムラサキアンズタケをみたとき、こんなにゴージャスなキノコはないだろうと関心したものだ。しかし、きわめて発生率の少ない種類と書いてあったので、自分が出会うなんてことはつゆほどもおもっていなかった。が、昨年、舞茸オフ会に参加したとき、なにげなくオオムラサキアンズタケの話をしたら、mac氏から岐阜にくればあるよと軽いタッチの返答があり、是非とも見せてもらいたいとお願いしてあった。そして、そのときがとうとうきた!
 メンバーの都合でそれぞれ集合日時が違うが、メインは13日と14日となっていた。12日、ホスト役の鉄人・mac氏はオフ会期間のオカズ採りにという理由で三重の奇人・魚菜氏と英虞湾でハマチ釣りに一日費やす。私はというと、オフ会打合せチャットで、なぜか温泉ツアーのアッシー君にピックアップされる。
 ということで今日は、三人のお姉様方と温泉めぐりだ。が、ここでちょっとしたハプニング。お姉様方にとっての温泉は、登山帰りの泊まり宿、美味しいものを食べてマッサージをしてもらいぐっすり泊まる宿、等々宿とセットが常識だったのだ。それなのに、日帰りで温泉めぐりをすることにつきあわせたりしていいんだろうか?ちょっと後ろめたいきがしてきた。まっ、いいか、とりあえず出発してみよう。

 

 軟弱虚弱系の運転にハラハラドキドキしながら、なんとか御嶽山中腹の展望台につき、一息つく。曇ってはいたが、アルプスの山々が一望でき、しばし、冒険ドライブのヒヤ汗をぬぐう。

 濁河(にごりご)温泉町営露天風呂の裏手にある遊歩道をすすみ、休憩場所をさがしていたら遊歩道脇下に滝がみえてきたので、ここでお昼にした。
 お姉様方が持寄ったおにぎりやおいなりさん、果物にお漬物、ビニルシートを広げて食事していたら、いろいろ人が通りかかる。ここが遊歩道なのを忘れていた。(^_^;

 

 

濁河温泉・町営露天風呂

御嶽山登山口にもなっている濁河温泉は、約1800mの高所にあり、多くの登山客や温泉愛好者でにぎわっていた。竹筒が置いてあったので少しのんでみた。けっこう熱い、50数度はあるだろう、石膏味が感じられる。

南飛騨国際健康保養施設
(通称:飛騨川温泉

 毎日きれいに掃除されており、無料で楽しめるなんてこの辺の人達がうらやましい。外には温泉スタンドがあり、軽トラに大型ポリタンクを積んだ住民が入替りやってくる。施設利用時間が午後3時から7時までと短いためだ。

 

 

下呂温泉・噴泉池

 意図せずに夕方到着。多数の方がすでに入浴している。これをみた姫君、さすが臆したのかやっぱり入浴を断念。皆が買い物で時間を潰す間、入浴した。混浴とはいえ、入っているのは男だけ。あとで、営業とおぼしき外国人女性がはいってきたけど。。。

 濁河温泉だけとあきらめていたが、飛騨川温泉、下呂温泉と入れたのですっかりごきげんだったが、ここで集中力がパッタリとトーンダウン。しかも夜の運転はからっきしダメ。このあとしばらく恐怖のドライブがつづき、みかねたヤマボウシさんが運転をかわってくれた。
 すっかり遅くなったので、途中の郊外型店舗の駐車場で三重がえりのmac・魚菜両氏と待合せた。皆でお茶したあと、お姉様方は出発点の尾張一宮へ、のこり私達は、mac氏の趣味千山へとわかれた。
 趣味千山では、助手さんがオフ会の受入準備をすませ待っていた。二度目の来訪だ。遅くなった夕食は、三重で釣ってきた(?)マグロ丸ごと1本をその場でさばいた豪快な刺身と、やはり三重で釣ってきた(?)アンコウの肝を贅沢にもちいた味噌汁。
 食事を終えて歓談はつづいていたが、かなり疲れていた軟弱虚弱系の私は先に休ませてもらった。翌日、同茶室にとまった魚菜氏曰く「ほとんど一睡もできなかった…」そうだ。うーん、やっぱりあの話(いびきが煩い)は本当だったのかぁ。

 

12日(3-1)

13日(3-2)

14日(3-3)