〜Field日記2002.09.14・奥多摩(5)〜 

今年もマタタビ酒つくりたくって…

 

今年の渓流釣行もあと少し、9月末をもって終了する。先週は雨がふっていたので”お出かけ”を中止したが、今回はあまり日もないので、小雨決行とした。

1.ヤマジノホトトギス

 

いつものように、白丸駅を降りたって数馬峡遊歩道へ向かう。
 多摩川に沿って切り立つ岩壁に寄り添うように設えられたアップダウンの遊歩道だ。公道を行くよりも近道になるので、海沢へいくときはいつも行き帰り利用している。
 道端には、名前は知らないが草花が咲いていることが多い。 

2.不明

3.ウド

4.不明

5.アザミ

6.ミズヒキ

7.不明

8.ツルニンジン

9.山グリ

10.ウルイ

ニカワハリタケ

 このところ雨の日が多かったので、山はすっかり濡れていた。岩は滑るし、おそるおそるの釣行だ。それでも2度ほど足をすべらしてころびそうになった。いつものように釣りしながら、きのこの様子、マタタビの存在を気にしながらの遡行なので結構つかれる。

11.マタタビ

12.ヒキオコシ

オリジナル毛鉤

今年最後のヤマメ

焚き火

ヤマメ

 中途半端な時期だったのだろうか、おもいのほかキノコとの出会いが少なかったような気がする。ナラタケなんかであってもいい条件じゃないのかなぁ。マタタビも、春に見た花盛りを期待したのにほとんど採れなかった。ほとんどは落下した実をひろったものだ。
 一匹だけ釣れたヤマメはお昼のおかずになった。インスタントラーメンだけの昼食に色を添えてくれたのはうれしい。サッと塩をふって焚き火で時間をかけて燻りながら焼いてみたところ、軽い塩味がヤマメの甘さを引き立てて美味しくいただいた。帰りの道すがら村営釣堀が営業していたので、自動販売機でビールを買いいつものように電車で喉を癒したのはいうまでもない。

《本日の収穫》

虫入りマタタビ

マタタビ酒

茹で山グリ

ニカワハリタケ湯通し