〜Field日記2002.06.08男鹿高原(3)〜 

沢での食事は最高!

 ひさびさの快晴! うきうきした気分で電車に飛び乗る。快晴は釣り日和といえないが、私の場合は山遊びが主体だから、やっぱり晴れているほうが良い。

アザミ

 男鹿の駅を降りたところで、男鹿岳への登山道を尋ねられたので、キャンプ場まで案内することにした。道々いろいろ話をしたところ山へ登るだけで、山菜やきのこ、釣りには興味がないらしい。ただ、北海道から屋久島まで歩いているとのことでいろいろ豊富な情報をもっていた。山形の八久和や大鳥池周辺のこと、秋田の森吉山周辺のこと、北海道は毎年いっていることなどなど貴重な情報がえられた。

 キャンプ場でも貴重な情報を得た。先々週5匹も釣れたので、同じところは止めて尾が倉沢あたりにしようと考えていたが、どうも今日はテント担いだ4人組みのフィッシャーマンがすでに入り込んでいるらしい。あぶない、あぶない。そんな後に釣りあがっても徒労におわるところだった。
 ちょっと遠いけどやっぱり釣りなれた場所が一番。男鹿岳登山道が始まる白滝沢は途中だったので、結局例の登山者を林道入り口まで同行・案内することになった。
 

フジ

ヤブデマリ

 滝上からの沢の状態を観察しながら歩いていたらすぐに沢が涸れていた。いつも水量がすくないことはあっても涸れているのは初めてなのでビックリ。と同時に不安がよぎる。 
 登山者に合わせて歩いていたら、いつもより1時間も早く到着。寄り道や休憩を取らなかったせいだろう。おかげで1時間たのしみが増えたというもんだ。沢に入ってすぐ、やはりここも涸れていた。不安が的中。。。1か月近く雨らしいものが降らなかったという。。。

 かなり上まで進んだところでやっと水量がでてきて釣りになった。 
 かろうじてキープサイズ2匹ゲットしたところで納竿とおもったが、少し時間があったので、いつもより先までいって竿をだしたら、今日一番の24cmヒット!
 早速手仕舞い、昼食の準備。カップラーメンといえど、山で自然に囲まれて食べる味は格別のものである。こんどくるときはザルソバもいいなぁと一人こころに誓うのであった。         

本日の昼食の図

キープした岩魚のその後…

ベランダで燻煙中の風景

こんな感じに出来上り

・レジャーコンロの上に燻煙器をのせたも    の
・ベランダで作業するうえで特に注意が必要なのは、煙が出ていることに対し外部の人から不信がられないよう配慮すること、トラブルは避けなければ成らない。
・弱火で焼き涸らしながらサクラチップで燻す。

どうぞ、召し上がれ