〜Field日記2002.06.02奥多摩(2)〜 

だれも遊んでくれない…

 先週、男鹿川でイワナが5匹つれた。いつにない豊漁だった。それにつけても、ここ海沢はかって「0」更新の沢だった。それが、今年早期にミミズで釣れた。期待が湧かないわけが無い。勇んででかけたのである。
 あっ、そうそう、今日はデジカメのスマートメディアカード(記憶媒体)を忘れてきたので写真なし。今回は写真撮影もないことだし登れるところまで登ってみることにした。
 まずはミミズをつけてみた。が、結果は予想を大きく外れ、あたりすらない。これでへこたれるわけにはいかない。そうそうに餌釣りをやめ、いつもの毛鉤にシフトチェンジ。気を取り直し先へ進む。ここは堰堤がないので、流れの途中にできたプールの落込みを丹念にひろっていく。が、岩魚とちがって山女魚は非常に敏捷で、ボーッとしてたら、すぐ毛鉤を吐き出してしまう。又、岩魚は餌を棲み家まで持っていこうとするが、山女魚はその場でチェックするので一瞬たりとも気が抜けない。そのうえ神経質なくらい警戒心が強いので、ホチャンといってタイミングがはずれれば、そのポイントはもう可能性無し。
 途中いくつかのプールで反応を確認できたが、針がかりするにはいたらなかった。敵の反応が早いのか、こっちの反応がにぶいのか。。。とうとう貯水槽のあるところまできてしまった。ここから上は7mほどの滝になっているし、両サイドは切り通し、巻くにはキケンが大きすぎる状況なので、ここまでで撤退。今日の釣果は「0」。

帰りがけの駄賃…

 帰り道、野イチゴがポツポツ見うけられたので摘みながら帰ってきた。少ない量ではあったが、ジャムにしてみた。結構種が多く、入れ歯の人には辛いかもしれない。