〜Field日記2001.11.11〜
| 男鹿高原自然観察(10)〜エノキが爆発! |
| 思い起こせば去年の今ごろ、ここ男鹿高原でムキタケの爆発にであった。キャンプ場近くのミズナラ立ち木と尾が倉沢にあるブナの倒木。後者の場合、切株全体がムキタケで覆われていた。そんな思いを引きずってまたこの季節を選んで訪ねて見た。キャンプ場はあいかわらず人気があるようで賑わっていた。外国人の姿もチラホラみかける。管理人さんと少し情報収集したあと、例の場所へと急いだ。 | |||
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ミズナラ立ち木には、その姿は見とめられない。誰かが採ったあとすらない。今年はでないのかもしれない。。。 少し入ったところの立ち木の中に、んっ?キノコだ!早速近寄って見ると、写真のような束生した エノキタケが、5〜6mの枯れた立ち木に上から下まで、爆発です!すっかり気を良くして、本日の目的地、例のムキタケ爆発場所へむかった。 |
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が、ミズナラ同様、ブナの倒木にもほとんどその兆しが無い。かろうじて小さいのが二つ三つ。 すっかりしょげかえった私は、白滝沢まで様子を見にいったが、やはりここも何も出てなかった。 気を取り直し、カラマツ林へはいる。 ⇒見事な群生だが、 猛毒のニガクリタケ |
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←傘径2〜3cmのこぶりな キヌメリガサが少し採れたが、いつもだとついでに見つかるチャナメツムタケやクリタケが一つも見つからなかった。傘径5〜6cmのキヌメリが数個落ちていた。キヌメリがたべられるのか自信がなくて捨てられたのだろう。帰りがけキャンプ場に立寄った。管理人さんが電車で飲んでってと缶ビールを差入れてくれ、ソバ屋によっていくといったら車で送ってくれた。約3kmの徒歩と40分の時間を節約できた。感謝、感謝! |
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”太一っつぁんの店”自慢の辛味ソバ⇒ 高原特産の辛味大根をつけ汁に混ぜて食べる。ソバは十割。店先にガラス張ソバ打ち場があって、いつも太一っつぁんが一所懸命ソバを打っている。ちなみに希望者にはソバ打ち体験もできる。漬物と煮物とりんごがサービスででてきた。季節のものを季節に応じてなんかでてくる。これをツマミにビールをたのしむこともあるが、今日は管理人さん差入れのビールがあるのでソバだけにした。 |
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今回のメイン目的であったムキタケはほとんど採れなかったが、おもわずのエノキ収穫で少しは救われた気がする。エノキタケは、酒と醤油で煮立てナメコ同様ぶっかけ丼にして食べた。 ← キヌメリタケは、茹でたものに大根おろしを合え、醤油とレモンを適量加えいただく、これがやっぱり一番順当な食べ方だろう。 |
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壁紙提供:自然いっぱいの素材集