〜Field日記2001.10.21〜
| 男鹿高原自然観察(9)〜体調不良につき、中途断念 |
| 朝起きたときから、胃がきりきり痛かった。夕べのみ過ぎたわけでもないし、食べすぎたという自覚もない。まっ、そのうちなおるだろうとタカをくくって家をでた。いつものように駅近くのコンビニで朝食と昼食用にパンとお握りを買って電車に飛乗ったが、いっこうにお腹が空かない。ちょっとへんだな、とおもったが少したてばとペットボトルのお茶を飲んだ。しばらくすると吐き気がしてきた。おかしい、とおもったのはそれからだった。(さてはロシアンルーレット当たりか?)夕べ晩酌のツマミに、”ナラタケの佃煮風”を大根おろしで食べたのがまずかったかと脳裏をかけめぐった。下今市駅でひき返すかどうか逡巡したが、そのうち治ることに賭け、男鹿高原に降り立った。キャンプ場にはshimachanさんがご家族で遊びにきていた。Kobaさんや管理人さんも、いつもの笑顔でむかえてくれた。 | |||
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管理人さんからわからないキノコがいっぱいでてるんだけど、とキノコの鑑定をたのまれた。一般的なのしかわからないけどみるだけみましょうと、みせていただいた。キノコはニ種類あった。 ←これがそのうちの一つ、 ムレオオフウセンタケ?に間違いない(傘に条線がないのが気になるが)と思われる。ここだけで50本ほど群れていて、それはみごとだった。9月30日に来た時に駅近くの山で採ったのが最初だった。(後で識者と検討したところ、どうも毒キノコのカキシメジだろうということで意見が一致したー食べなくてよかったぁ〜) |
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ツチスギタケ?→ もう一つがこれ。山渓図鑑によれば「 毒」となっている。といっても、軽い食中毒程度らしい。しかし、街道のキノコ屋やきのこ好きの連中にいわせると「食」なんだそうだ。モエギタケ科らしいが、ナメコ・クリタケ・チャナメツムタケなど美味しいきのこの仲間なので、ついつい食べているのかもしれない。 |
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男鹿高原は、もう、すっかり秋景色。いつもは静かなところだが、きのこ狩の人達が大勢はいりこんでいた。去年みつけた、ミズナラで爆発していたムキタケはまだでていない。車止めを突破してきた足立ナンバーの車に便乗させていただいて奥のほうまでいってみたが、体調がますますひどくなってきた。ずうっと吐き気がつづいてはいたが、とうとうガマンしきれず、吐いてしまった。なにも食べてないし、水もほとんどのんでないので、でてくるのは胃液ばかり。悪寒と痺れが体を襲う。これまで、とひき返す事を決心。便乗車輛も山を降りるというので、駅まで送っていただいた。 家帰って熱計ったら、7.4度。どうもウィルスがお腹にきたらしい。しばらく養生していればなおるだろう。 |
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