〜Field日記2001.09.21-24(2)
| 飽くなき挑戦−天然マイタケを求めて! |
ニ日目(飯豊山荘周辺)
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今日は雲ひとつない大快晴である。昨日の雨模様は何だったのだろう。朝7時、ホテルの食堂でmac3氏とお弟子さんに会う。初対面ではあるが、ネット上では毎日のように言葉をかわしているので、それほどの違和感はない。旧知の友である。一風氏から預かった地図のコピーを渡したが、mac3氏の車にはスグレモノの武器が搭載されていた。かなり精度の高いカーナビだ。大概のところはこれで済んでしまうそうだ。あとは目的地をセットして出発となった。
《今日の予定》 |
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サルナシ
飯豊山荘から地神山登山道へ入ったつもりだったが、湯の沢方面に下りてしまった。途中の踏み跡づたいにまるまると太ったサルナシがたわわになっていた。 |
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名知らずの花 また飯豊山荘先の駐車場まで戻って、車止めから先の林道へ進んだ。道脇の草叢には太いブナの倒木が何本もみかけられた。遅くになれば、ナメコなどがでてくるのかもしれない。 |
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ウスヒラタケ
少し湿った倒木にウスヒラタケがすこしだけでていた。春から秋にかけて長い期間でているキノコだ。 |
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キクラゲ
もっぱら、都会ではヤナギの枯木にでているのをみかけるが、なんにでもでてくるのだろうか。この太い倒木のあちこちにでていたので、結構な収穫量になった。 |
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ブナ林 見事なブナ林だ。が、マイタケがでるというミズナラをみかけない。贅沢な悩みとおもわれるが、今回の目的はあくまでもマイタケなのだ。 |
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トリカブト なんどみても綺麗で優雅な花だとおもう。食卓にかざってみてはどうだろうか。一房つまんで、汁椀に浮かべて見るのも風情があるかもしれない。もっとも、毒草であるから体には悪いかもしれない。 |
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不明のキノコ 中央のきのこ、よくみてください。ポツンとでているのは乳首ではないですよ。キノコの上にキノコができているのです。こんなこともあるんですね。 |
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泡の湯温泉
飯豊山荘から少し下ったところの山中にある鄙びた一軒宿。秘湯の湯として人気をあつめているらしい。薄い緑茶色の独特な色と臭いがした。体にはよさそうだが、湯量は少なそうだ。かき混ぜると炭酸のはじけるような現象がかすかにみてとれるが、四国の祖谷温泉みたいに体に気泡が纏わることはない。ここでしばし山の疲れをいやすことにした。 |
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今夜は、明日の朝日スーパー林道を攻めるため村上駅周辺に宿をとることになっている。といってもどこか予約しているわけではない。いきあたりばったりだ。いつもそうしているとmac3氏がいっていた。5時、駅前で明日の案内人の一風氏とおちあう。早々に宿を確保してから、近くのすし屋でお互いの再会を祝して杯を交わすことにした。 |
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