〜Field日記2001.08.25-26(1)〜
| 男鹿高原自然観察(5)〜フィールドチェック |
| 異例とも思える停滞型台風が去ったのをいいことに、男鹿高原に出かけて見た。今回はテントと寝袋をもって、のんびり釣り・キノコ観察をたのしんでみたい。前日までの雨模様、今朝も空一面灰色に沈んでいる。現地の天気が心配されるところだが、雨だったら帰ってくればいい。今市駅あたりは小雨が降っていた。あまり期待はしない。ところが新藤原駅から雨は降ってなく、中三依駅からは晴天となった。山を越すたび天気が変わってきた。ここ男鹿高原はそんなところなのだ。駅からはいつもどおり、まずはネイチャーステーションへ。ここで先週お知合いになったshima-chanと再開。今回の予定など情報交換。管理人のM氏やスタップのY氏に本日の野営地の相談をしたところ、キャンプ場の一部を貸して頂けることになった。感謝。ただ川は増水で釣りは無理だと言う。取敢えずテントを設営して、今回の予定を再構築した。いままで、ここを訪れること十数回になるが、だいたい行くところはきまっている。しかし、男鹿高原は広い。まだまだほとんど行ったことのないところばかりだ。今回はできるだけ多くの場所をしるうえでいい機会なのでハイキングに徹することにした。さしあたって今日は、白滝沢に沿って伸びる林道を歩いてみよう。キャンプ場から林道の行き止まりまで片道6km位であろう。その先は男鹿岳(1817m)への登山道になっている。このへんまでくると標高1150m位だろう。キャンプ場が800m位だから約350mほど天国に近づくことにはなる。歩き始めると、堰堤では増水した川の水が、ゴォー、ゴォーと不気味な音をあげて滝のように落下していた。 | |||||
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サルナシは、先週奥多摩で採取したマタタビとは似ても似つかないほどツルッとした感じですね。それにマタタビ特有のヘタもないし。。。初めての採取なので自信はない | ||||
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チチタケは単生だとばかり思い込んでいたんですが、束生もありなんですね。左側の落ち葉の下にも幼菌が2本ほど隠れていました。もちろん採取して家帰ってからチタケうどんに使いました。 |
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テングタケの仲間は毒性の強いものが多いですが、カバイロツルタケは、そのなかでも数少ない食べられるキノコです。これも束生や群生しているとこ見たことがないなぁ。 |
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ふっふっふ。たわわに実った山ブドウの新しいシロ(?)を発見。しかも、結構実がびっしりついている。10月中旬になるだろうか、たのしみに待つことにしよう |
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激流と化したムササビ沢。今回はじめて訪れたところだが、水量が安定してきたら、期待できそうなので、再訪したい。この先にはミズの群生もあるような情報を得たので、ムカゴ摘みにきてもいい。 |
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白滝沢にあったワサビ田。男鹿川枝沢には結構この手のワサビ田がそこかしこにあります。その中でもここが一番奥まっているかも。この先に作業小屋があって仮泊できるそうで、使ってよいとのお許しが!感謝、感謝。 |
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男鹿高原では、いつもこんなところをブラブラしています。そんな険しくもなくただ、ダラダラした長い林道をモクモク&キョロキョロとあるいています。 |
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野の花 |
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夕方キャンプ場に戻ってきたときには5時をまわっていた。荷物をおいてビールを飲みながら近くの河原でしばらく仰向けに寝てみた。石ころで背中がちょっと痛かったが、それはそれで疲労困憊した体に軽いここちよさにも感じられた。6時半すぎまでキャンプ場のスタッフやネット友人のkoba氏達と歓談したあとテントに引き上げ夕食をとり、暗闇とともに就寝。本日の移動距離約16km、軟弱虚弱系の我が身には過分なる運動量、バテバテ、足はジグジグ。 |
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| 一日目 | 二日目 |
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