〜Field日記2001.06.23〜

 

男鹿高原自然観察(3)・テスト釣行

 男鹿川での釣行は、キャンプ場から5キロほど上流からの入渓がほとんどでした。が、今回は、以前から気になっていたO沢の状況を観察することにしました。この沢沿いの林道は、秋にムキタケやヤマブドウを観察できるので何回か歩いたことがありますが、沢に下りたのはまったく初めてでした。

 入渓始点は、本流との合流点から遡った最初の堰堤上。ここからからO橋手前まで100m位の渓相は、渓の起伏が少なく、沢幅も1.5〜2m程度でした。落込みを中心に毛ばりを浮かしてみました。約10回ほどの当たりがありましたが、ほとんどの場合、吐き出されてしまいました。自分の技術力&集中力の無さが身にしみます。それでも4回ほど針がかりしました。二匹は空中でバラしてしまいましたが、二匹は取込成功!お腹が黄色くきれいな尻尾の地物でした。が、ともに15cmのリリースサイズ。

シロキクラゲ(生でもさっぱりシコシコ)

使用竿:4.5mの延竿

ハリス:一ヒロ

毛ばり:カディス

つり方:提灯つり

橋下あたりから急にゴツゴツした大石と小さな淵がところどころにみうけられ、遡行も慎重になってきました。当たりも少なくなってきました。10cm級のを何度かバラし、18cmを取込みリリース。橋下から100m位進んだところで堰堤があらわれたので納竿することにしました。多分、これが最後の堰堤だとおもわれる。次回はこの堰堤から遡上することにしたい。

 全般的感想としては、”いることはいる”でした。ただサイズに問題があり、秋頃がいい時期かもしれません。もっともそのころまでに元気でいるのかどうかはさだかではありませんが。

 今日はいつもみたいに山菜やキノコ観察をほとんどしなかった(少しだけした)ので、早くあがれた。浅草行き最終までに1時間40分あったので、帰りに川治湯元の露天風呂にはいっていくことにしました。いつもの通り道ですが、時間がなくて素通りしていたところです。川治温泉発祥の「薬師の湯」というのが現存していて、300円ではいれます。温めの湯に1時間ほどまったりとしていたら、疲れがドッとでてうとうとしてしまいました。風呂上りは500mlのサッポロ”黒生”が採りたての”残りウド”と待っていまして、電車を待つ間に、クビグビ、ゥッフーって感じでした。吹曝しのプラットホームでうける夜風がみょうに気持ち良かったりします。

壁紙提供:澪奈物語