〜Field日記2001〜
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平成13年第一回男鹿高原訪問 |
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例年、男鹿高原を訪れるのは5月中旬以降と決まっていた。いや、決めたわけではなく、毛ばり釣りの関係でどうしてもそうでなくてはならないという、結果的なものかもしれない。今年は、どうしてもコゴミをちゃんとした形、そう、伸び始めの硬い蕾状態のやつをどうしても採ってみたかった。 10時頃キャンプ場を通りかかると、男鹿高原ネット仲間のKさんや管理人さんがキャンパー達と談笑しているところだった。ひとしきり挨拶をかわし、男鹿高原情報をおしえていただいた。きになっていたコゴミは、キャンプ場周辺(標高750m位)はもう開いていると言う。一瞬ガッカリしたが、場所さえ知っているのなら上の方はまだだいじょうぶだという。今日はいつもより広範囲に回ってこようとおもっていたのでそうそうに最初の目的場所に向かった。 11時半頃、目的地について軽い食事を済ませ早速入渓。ドライは先日の長野で無理であると経験したので、毛ばりを沈ませる作戦を実行してみた。根雪はまったくといっていいほど消えていた。落込みを中心に何種類か毛ばりを替えながら遡上した。ここでひとつ経験をしたのはハリを沈めて流すと底に引っかかる事がわかった。そうこうしているうちに、ウドのポイントにさしかかったので、一時竿を置きウドさがしとなった。かなり太めのやつがあるはずなので枯れ枝を探すと、あるにはあったがまだ土の中、硬い殻の中である。それでも葉っぱが少しでているやつを天ぷら用に採ってきた。すぐ近くの斜面にけっこうしっかりしたコゴミもでていたのでこれもいただき。少し時間が気に |
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なったので沢からはずれ雑木林内を林道にむかって漕いでいるとテンガイカブリタケとでくわした。一本だけどめったにであうことがないと思うと一枚パシャリ。林道にでて、去年目をつけていたコゴミの群生場所へいそいだ。あった、あった。ちょうどいい、伸び始めの硬い蕾状態のやつがあちこちにでている。林道付近のやつは株のうちの何本か手折られているのがあった。ほかにも目をつけている山菜同好者がいるのだろう。そこそこに収穫しつぎの目的地へ。 |
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次はタラノメ&ハリキリ。低いところでもまだ早かったので、期待はかなりウス。15時半、カラマツ林に到着。あまり時間もないので30分だけここに時間を割り当てガンガン漕ぎまくる。イバラだらけなのに手袋を忘れてきた。ハリキリはまったくダメ。おかげで痛い思いをせず済んだ。なにせハリキリの刺といったらタラノメの比ではない。それでもハッパのでかかったタラノメが何個かあったのでタオルで枝を押さえながらそうっとたぐりよせゲットした。もう1週間先がよかったかもしれない。しかし、そのころまで残っているという保証はない。 急いでワラビの群生地へむかう。途中キャンプ場で管理人さんが子供達とあそんでいた。Kさんはもう帰ったらしく、よろしくと伝言あったらしい。ワラビ畑へは16時半到着なので、やはり30分に限って探して見た。ここも時期が1週間ほど早かったと見えて、10〜15cmくらいのが十数本みつかっただけである。 ひととおり今日の予定が終わったのでいそぎ駅に向かう途中、横川のそば屋さんで電車で飲むビールのつまみを物色した。ここは時間があれば十割そばとビールをたのむところだ。いつもビールのつまみにとその日にある漬物や煮物をサービスにだしてくれる。ワサビの醤油漬けと生キクラゲがあったが、店のおかみさんがつまみ用に生キクラゲのワサビ味噌和えをつくってくれた。あと、駅まで車でおくってくれた。感謝感謝。 |
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壁紙提供:如月の花の館