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ブナ林を訪ねる(1)〜山梨県・三条谷 |
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自宅発5:00⇒東西線・JR奥多摩線・バス⇒鴨沢西終点8:40…御祭・後山林道経由三条小屋到着12:05〜入浴・昼食〜三条小屋発13:20…御祭着16:40⇒ JR奥多摩駅着17:25〜夕食⇒JR奥多摩線・東西線⇒自宅着21:00 |
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概 要 |
3月5日(日曜日)季節がら、中高年の登山シーズンにはまだ早く、バスの客は私を含め9人。途中1人欠け、3人欠け、終点で降りたのは私1人だけでした。林道が工事中で車が入れないためか道すがら出会ったのは3人の下山者のみ。歩いている最中、時々小石が落ちてきます。道には真新しい頭大の落石がそこいらじゅうにみかけます。車で来られる人は、落石による車の損傷を覚悟する必要があるかもしれません。 林道終点からは道幅80cm程の山道となり、途中道が崩れており危険な個所がいくつかありました。三条川は、林道のずうっと下を流れており、斜面はシオジ・カエデ・カツラ・ブナなどの原生林で被われています。ブナは幹周り1mクラスの若いものばかりでした。カツラは5m前後の立派なものもありました。このへんは結構標高があるとみえて、川には氷や雪がまだ残っています。北側斜面の滝は凍ったままです。 林道に入ってから3時間、やっと三条小屋につきました。小屋へ渡る山女橋下を流れる三条沢には、なんと25cm級のヤマメが数匹泳いでいるのを確認。小屋で遊魚券800円也を購入しようとするが、ここはまだ禁漁期間中だそうであきらめる。もともとこのへんの川は魚がいなかったそうで、村や小屋でヤマメを放流していると小屋番から情報を得る。 本日、三条小屋は小屋番の青年一人だけで、客も私一人、お風呂は独占だあ〜。早速入浴料500円を払い、湯小屋へ、プレートを「をとこ」にして中に入るとけっこう広い。が、シャワーなし、カランなし、石鹸・シャンプー使用不可の張り紙、お湯は得たいの知れない浮遊物が...、これが山小屋なんだと納得し、41度のぬるま湯にどっぷり浸かってしばし3時間の苦痛を反芻する。 帰り足、どうしても今年の初釣行を捨てきれず、林道終点脇の青岩沢(さっき小屋守の青年から天然イワナの尺がでたことがあるといっていた)で、30分ほどエルクヘアカディスを流してみた。結果は何の反応も無し。 沢沿いの、半分氷に埋もれた流木にエノキタケを1本発見!エノキタケを地方名で”雪ノ下”というが、氷の中に数本のエノキタケが埋もれていた。帰りのバス時間が気になり、そうそうに退散した。 御祭についたら、バスはもう後ろにいた。あわてて飛び乗って、一息ついて、缶ビールを飲み干す。これで、あとは家につくだけ。長い、長い、一日でした。 |
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昨日の雨のせいか、まだ朝早い駅舎の裏山では春のなごりをのこしていた。 |
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奥多摩近辺各所にむかうバスターミナル |
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後山林道入口にある立て札 |
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こんなところは、林道のあちこちでみられます。まだまだ春は遠いといったところです。 |
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雪解け水が谷あいを静かにながれていきます。 |
上下の位置が!失敗。 |
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まだか、まだかと3時間。長かった、苦しかったその目の前に、三条小屋はでんとたっていた。もっとちいさい小屋をイメージしていたのでチョット気後れした。しばし、ハーハー息が切れ、小屋番と口がきけないでいたわたし。 |
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まさか、と思ったこんなところ、こんな時期に エノキタケはでているんですね。 |
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